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こっちで運用することに
エンジニアだけどデザイナーに憧れて〜和文フォント〜
どうも、デザイナーに憧れてるエンジニアです。
今日は、職場のデザイナーさんにフォントの基本について教えてもらったので、それについて書きます。
ここでは和文フォントについて備忘録程度に書くので、詳しくは下記の本を参照ください。
和文フォント
明朝体
明朝体(みんちょうたい)とは漢字や仮名の書体の一種で、セリフ書体に分類される。漢字や仮名の表示や印刷において標準的な書体である。中国語では宋体、明体とも。日本においては、明治の活字技術の導入期にひらがな・カタカナを漢字とは別様のまま遣ったためバリエーションが生じた。(Wikipediaより)
「明朝体(みんちょうたい)は、セリフ書体に分類される、漢字や仮名の表示において標準的な書体です。おもに長文においての可読性が高いので、長めの文章を利用するコンテンツなどにおすすめです。」とのこと
ゴシック体
ゴシック体(ゴシックたい、英語: Gothic、ゴチック体とも)とは、サンセリフの書体(主として漢字、かな)のこと。ただし、文字においてゴシックの原義はローマン書体以外の文字のことであり、ブラックレターなども含まれる。(Wikipediaより)
「角ゴシック体(かくゴシックたい)、またはゴシック体とは、サンセリフの書体(漢字、かな)のことをいう。丸ゴシック体と分別するために角ゴシック体と表記する場合がある。縦横の太さが均等であるのが特徴。」とのこと
丸ゴシック体
丸ゴシック体(まるゴシックたい)とはゴシック体と同様にほぼ均一な太さの点画で構成されるが、その画の両端や曲がりなどを丸めた書体である。(Wikipediaより)
丸ゴシック体(まるゴシックたい)は、ゴシック体と同じくほぼ均一な太さの点画で構成されるが、その画の両端や曲がりなどが丸まった書体である。
楷書体
楷書体(かいしょたい)とは、漢字の書体の一つ。『手書き書体』と『印刷書体』の二種類に分かれ、前者を楷書、後者を楷書体という。一画一画を続けずに、筆を離して書く。方形に近い字形である。横線は、筆の打ち込み、中間の線、筆の止めがはっきりしていることが多い(三過折)。現在では漢字のもっとも基本的な字形であるといえる。楷書は比較的新しい時代に生まれた。 なお、現代日本で一般的に書道などで楷書を学ぶといった経験が少なくなり、活字印刷を通してしか漢字を目にすることがなくなってきたことから、楷書を活字体(明朝体)の字体(字の骨格)をなぞったものと考える向きがある。しかし、この活字体は康熙字典の書体をもとにしており、初唐に確立した伝統的な楷書とは異なるものである。(Wikipediaより)
装飾書体
見出しやロゴでの仕様を装丁された双翼の強い書体。(なろほどデザインより) 様々な書体である。
終わりに
今回はとりあえず、和風フォントについてまとめたが、 上記のフォントの種別の中で更に様々なフォントがあるらしい。
デザイナーになりたかったら、まずはフォントを見極め、自由自在に使わないといけないとのこと。 つらい、つらい、つらい。
でも、デザイナーに憧れているので頑張ります。 今度は、欧風フォントについてまとめようと思っています。
会社でも役立つ!?ダーツをやることで得られる能力とは
社会人になって、趣味もなく日常的にただただ
- 仕事する
- 帰る
- 寝る
- たまに飲みに行く
- たまの土日に旅行しに行く
- ……(以下繰り返し)
みたいな方も多いのではないだろうか。
そんな方に、今日はダーツをやることで会社でも役立つ能力について紹介します。
目標達成へのPDCAを回す能力がつく
ダーツは個人スポーツな部分が多いです。
最近では、『カード』を購入することで自分の戦歴をデータ管理することが出来るようになります。
これで自分の戦歴・レベル・ブルに入る確率など様々なデータを見ることができます。 データサイエンティストにはとてもおもしろいデータがたくさんあります。
また、「なぜ入った・なぜ入らなかった」など考えて、試行錯誤することで上達していくので、PDCAの能力がつきます。
大会やリーグ戦などもあり、たいてい最初は普段出来ることが緊張でできなくなります。
それを克服していくというのも、PDCAのやり方を学ぶことになります。
会社外の知り合いにコミュニティができる
ダーツをやるのは、たいていの場合ダーツバーです。
ダーツバーの店員さんは、ダーツも上手で、とても気さくな方が多いので、
ダーツの指導はもちろんのこと、その場の他のお客さんを練習相手として紹介してくれたりします。
これを切り返していくうちに、気がついたらダーツバーコミュニティに入り、
ダーツをはじめ、サバイバルゲームやBBQなど様々なイベントに誘われたりして、普段やらないような新しい世界を教えてくれたりします。
新しい世界を知ることで、脳が刺激され、新しいアイディアがうまれることもあります。
よく行くJACK麻布十番の店長のまさきさん。女の子と喋ってニタニタしている様子。(引用:【話題のダーツバーに潜入!】敷居が高……くない!? フォトジェニ&楽しすぎる、その実態とは? | 生活 | 大学生活 | マイナビ 学生の窓口)
追い込まれることに慣れキャパが広がる
ダーツの試合は、勝負事のため必ずしも自分が常に勝てるわけではありません。
時として接戦になり、「ここで入れないと負ける!」というような状況は当たり前ですが、試合では「この一投が試合を決める」などまさにドタンバの状況が多くあります。
初めのうちは、この土壇場が来たら戦々恐々とし、「なんでそこ?」みたいなところにダーツが飛んでしまいます。
経験を積んでも、結局のところ「入る時もあれば・外れるときもあります」。
「え、別にダーツやっても変わらないじゃん!」と思った方もいるのではないかと思います。
でも、思い返してみてください。普段も「入る時もあれば・外れるときもある」ですよね?
そうです。外れたことにいちいちくよくよしないし、「そんなもんかー」と言って笑とばせたりします(試合に負けた時は悔しいですが)。
この精神は、仕事でも生かされ、結局のところ追い込まれたとしても「うまくいく時は上手くいくし、うまくいかない時はうまくいかない」これの繰り返しだと気付かされます。
こうすることで自分への余計なプレッシャーを減らすことができ、平常心に近い状態でやれるので、逆にうまくいく確率が増えるのです。
まとめ
3つほどダーツをやることで得られることを書いてみました。
今回挙げた3点は、何れも会社で働いてても役立つものです。
ダーツって意外と面白そう!?ってみなさん感じていただけましたでしょうか?
ダーツを始めたいそこのあなた! ダーツを始めるには、まず、ダーツを買うところからです。
最近使ってるダーツ、初心者向きではないですがデザインも綺麗で投げやすいです。
やっぱりプロに教わりたい!という方は是非ご連絡または
に遊びに来てみてください。みなさん是非ダーツやりましょー! Let's enjoy darts!!
エンジニアだけどデザイナーに憧れて
最近、かっこいいサイトっていいなって思う年頃です。
ここに載っているサイトとかどれもかっこいいー! って思う。こんなサイトはバックエンドをオシャンティーに作るのはもちろん、 やっぱり見た目もオシャンティーに作りたい。
デザイナーさんに頼むのもいいけど、やっぱり自分で作りたいんですよね。 そういうお年ごろ。
実は春から、デザインの専門学校に通っていつかこんなかっこいいサイトを作ろうと勉強しています。
今日は幾つか本を紹介されたり、自分で探して読んだのでちょっと書いてみます。
色の心理学
とても、色による効果を理解できて、どういう場合にどういう色を使っていいのかということを学べました。 センスがないので、色のチョイスくらいはちゃんと勉強して選べるようになったらなーと思った所存。
サルでもわかる!デザインの本
フォントやレイアウトなど、基本となる視点が学べる本でした。デザイナーの大先輩である先生に勧められたので、こういう基本となる概念を一つ一つ覚えていくのが大事なのかなーと思って読みました。 わかりやすい本でした。
最後に
イケてるサイト作りたいので、頑張って勉強します。
最近触ってる技術
最近主に触ってる技術を軽くまとめてみる。 自分の整理がてら
会社
- React.js
- Redux
- webpack
- karma.js
- eslint等その他もろもろ
※基本的に「フロントの人」である。 とりあえず、ES2016の文法むずかしい。 どこかでjs勉強しなおさないとなーと思いつつ、だましだましやってるのがよくない。 反省しないと
家
デザイナーなの?と思われますが、デザイン学校通ってるんです。
- Swift
だってiOSアプリ作りたいじゃん。
いまどき、CMSとか流行らないよね、うん。
てなところです。
まとめ
とりあえず、railsとかrubyの勉強はしつつ、いろいろやってる感じ。 完全にフロントの人になるにはまだまだ日が浅いが、頑張る。
2016年STAGE5(JAPAN名古屋)
7月3日(日曜日)
ポートメッセなごやでJAPAN名古屋に参戦してきました。
ロビン
ロビンの対戦相手は4人中3人が入れ替え戦に行くような実力者。 一人は、当日準優勝していました。
予選から強者揃いのグループ。
結果
結果は1勝3敗で予選敗退。 9マーク出したり、いいところでカットしたり、ハット連発したりRt.14.90打つも肝心なところが入らず、 クリケットで5.44打ちながらも取れそうな試合をバコバコ落としてしまった。
結果だけみるとさんざんな結果ではあるが、ダーツとしては楽しく、良いダーツができた。
反省
良いダーツをしながらも、取れそうな試合をバコバコ落としたことに本当に自分の弱さを思い知らされた。 もうプロを3年もやってるので、もはや緊張などではない。 ただただ弱い自分がどこかにいると思った。 ブレない、揺るがない強さが欲しいと思った。
ただ、ゲームこそ取れなかったもののいい試合をして「辛かった」と言わせた大城さんが準優勝してたことはとても自信になった。 これからは「強さ」を求めて、日々の練習に励もうと思った。
そもそも「強さ」とはなにか。 そこに対する答えを探そうと思った。
以上!次のJAPAN静岡頑張る!